7〜9月期、ホーチミン市のマンション取引は前期比83%、前年比72%も減りました。開発会社は値引きや無利子キャンペーンを打ち出していますが、買い手は様子見のままです。
最終確認: 2026-10-272026-10-27
7〜9月期、ホーチミン市のマンション取引は前期比83%、前年比72%も減りました。開発会社は値引きや無利子キャンペーンを打ち出していますが、買い手は様子見のままです。
VnExpress(10月26日)によると、2026年7〜9月期のホーチミン市のマンション取引は、前の四半期と比べて83%、前年同期と比べて72%減りました。1〜9月の新規供給の消化率は43%にとどまり、マンション単体で約25%、低層住宅はわずか14%です。
それでも販売価格は高いままです。旧中心部(1〜5区あたり)のマンションの平均販売価格は1m²あたり約1億400万ドンで、新規供給の約80%は1m²あたり1億ドンを超える高価格帯です。開発会社は最大15%の値引き、最初の12か月無利子、その後3年は固定8%、管理費2年無料といったパッケージを用意していますが、ビンズオン省のあるプロジェクトでは、それでも販売計画の35%しか売れませんでした。
DXS-FERIの調査では、買い手の72〜74%が「法的書類と開発会社の信頼性」を、67%が「立地と交通」を重視すると答え、金融支援を一番に挙げた人は39%にとどまりました。市場の専門家は「値引きは家の値段を実際に下げるが、金利補助などは一時的に資金繰りを助けるだけ」と指摘。土地代・補償費・建設費が高いため、開発会社は価格を大きく下げるより販売条件を調整する傾向が強いそうです。
VnExpress (2026-10-26) · VOV (2026-10-17)
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